【スターダム】GWツアー初日に大事件!伊藤麻希"直筆"リスペクト軍団の旗がCosmic Angelsの幕に重ね掛け、玖麗さやか激怒&なつぽい憤慨——5・23名古屋ワールド戦への前哨戦が早くも勃発
【スターダム】GWツアー初日に大事件!伊藤麻希"直筆"リスペクト軍団の旗がCosmic Angelsの幕に重ね掛け、玖麗さやか激怒&なつぽい憤慨——5・23名古屋ワールド戦への前哨戦が早くも勃発
スターダムのゴールデンウィーク開幕戦・4月29日広島・福山「STARDOM Golden Week Fight Tour 2026 in FUKUYAMA」で、いきなり波乱が起きた。
伊藤麻希率いる伊藤リスペクト軍団が、自軍の旗をCosmic Angels(コズエン)の垂れ幕に重ねて掲げる事件が発生。会場は騒然となった。
「伊藤ちゃん直筆」の旗が、コズエンの幕に乗っかっていた
問題の旗は、伊藤麻希直筆という"手作り感"溢れる代物。それが、何の前触れもなくCosmic Angelsの幕の上に堂々と掲げられていた。
プロレス界では「他団体の幕の上に旗を掲げる」「他ユニットのスペースに侵食する」というのは、明確な宣戦布告に他ならない。
玖麗さやか激怒、伊藤麻希は"過去の因縁"を持ち出す
リング上で抗議の声を上げたのは、Cosmic Angelsのワールド王者・玖麗さやか。
玖麗さやか「何ですかあれ?他のユニットの幕の上に自分たちの旗かけるなんて!」
至極まっとうな抗議である。
ところが、伊藤麻希はこの抗議を真正面から受け止めない。むしろ、ニヤリと笑って過去の因縁を持ち出してきた。
伊藤麻希「お前らにやられたこと、1秒たりとも忘れてないんだわ。いじめっていうのはな、やられた側はずーっと覚えてんだよ! お前らが正義ぶって生きてるのが腹立ってしょうがなかった!だから伊藤麻希がスターダムの光になり、伊藤リスペクト軍団が正義になる!」
「いじめっていうのは、やられた側はずーっと覚えてんだよ!」。伊藤麻希というレスラーの本質を、これ以上なく端的に表すフレーズだろう。東京女子プロレスから移籍してスターダムに参戦した彼女が、Cosmic Angelsとの間に何を抱えていたのか。それは伊藤麻希だけが知っている、と言わんばかりの宣言だった。
バックヤードでも怒り収まらず——なつぽいの一言
リング上だけではない。バックヤードでも、Cosmic Angelsのなつぽいが憤慨していた。
なつぽい「伊藤リスペクト軍団って書いてある幕、コズエンに被ってんな!わざとだろ。誰がやったの?」
「わざとだろ」。その通りである。これがプロレスでなくて何なのか。リング外でも怒りを表明したなつぽいの言葉に、Cosmic Angels全体が伊藤麻希を敵視し始めたことがうかがえる。
そしてこれは、5・23名古屋・ワールド王座戦への前哨戦だった
この騒動には伏線がある。
ワールド・オブ・スターダム選手権試合
*《王者》玖麗さやか vs《挑戦者》伊藤麻希*
*5月23日(土)15:30試合開始 愛知・豊田合成記念体育館エントリオ*
そう、玖麗さやか vs 伊藤麻希のワールド王座戦が、すでに名古屋で組まれているのである。GWツアー初日のこの旗事件は、そのまま王座戦への燃料投下となった。
「正義ぶって生きてる」。伊藤麻希のこの言葉が、玖麗さやかにどう刺さるか。Cosmic Angelsの"スターダムの太陽"的な健全さに、伊藤リスペクト軍団のヒール的なドス黒さがどう絡んでいくか。
5月23日の名古屋までに、まだ何かが起きる予感しかしない。
伊藤麻希、スターダムでさらに本領発揮
旗一枚で会場の空気をひっくり返し、王座戦の前哨戦を仕立て上げる。これぞ伊藤麻希の真骨頂である。
東京女子で培ったマイクとキャラクターの強さ、自身のユニット「伊藤リスペクト軍団」の運用力、そして"いじめられた側"としての立ち位置。スターダムというリングで、彼女は新しい劇場を作りつつある。
GWツアーは始まったばかり。この旗事件の余波は、5・23名古屋まで確実に続いていく。
チケットは絶賛発売中。玖麗さやかが王座を守り抜くか、伊藤麻希がスターダムを"光"の名のもとに塗り替えるか。名古屋に行くしかない。
*STARDOM Golden Week Fight Tour 2026 in FUKUYAMA*
*2026年4月29日(水・祝)広島県立ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ*
*ワールド・オブ・スターダム選手権試合*
*玖麗さやか vs 伊藤麻希*
*2026年5月23日(土)15:30試合開始 愛知・豊田合成記念体育館エントリオ*